CFの細胞診の結果。

先日、MRIとCFを同日に受けたことは記事にしました。

その後、定期健診としてレミを投与する日に、CFで採取した細胞の結果を聞かされました。やっぱり結果を聞くのは緊張するもので、結果は”ただの皮膚”とのこと。

ホッとしました。

 

数年前に受けたCF時の写真と比較しても、直腸にある潰瘍は少なからず残っているものの、特段治療を必要とするレベルでは無いようです。先回のCFの画像の潰瘍があまりにも広範囲だったので、レミのおかげで鎮静化しているとみてもいいのだろうか。

とにかく、採決データも相変わらずの横ばい。可もなく不可もなく安定してくれているので良かったです。