泌尿器科再診
先日の救急で”石”があることは確定した。ただレントゲン写真を確認させてもらったわけではないので、石が実際にどの部位にとどまっているのかはわからないまま。
一応、今の所痛みは治まっているのは事実。もしかして石が降りてきたのか?と錯覚したが、本日の再診でレントゲンを撮ってみたが、石の位置はちょうどヘソの左側に5mmほどの大きさで留まっているらしい。
比較写真を見せてもらったが、やはり同じ場所だ…。
オペをするといるレベルの大きさではないので、経過観察として石の排出を促す薬を処方してもらい、また2週間後ぐらいに様子を見るとのこと。
レントゲン写真には、腎臓に予備軍の石の影がチラホラと見えていました。この病院に石でお世話になったのは、もう6年も前ですが、この6年間に石がなかったわけではないです。
違和感の察知と、対処療法で自然排出できただけのこと。
腎臓の予備軍の影を見て、この痛みがまたいつか来るかと思うとゾッとします。
なので、意識的に水分摂取を心がけ、腎機能を強化せねば!
※本日の再診時に、横に座っていた男性もどうやら石が悪さしているようで、痛みに耐えてる段階の様でした。思わず、”わかりすよ”と声をかけそうになったが、受け答えできる余裕がなさそうに見えたのでそっとしておきました。